1段階3限目 【一本橋、坂道発進、8の字】

1月19日(金)19:30~(晴れ)

3限目

2限目と同様、自動車学校に早めに着き、教習で使用するバイクをチェック。

 ・タイヤに異常がないか、溝の擦り減りの確認

 ・転倒防止バーにぐらつきがないか確認

 ・ウインカーの動作確認

 ・ギアチェンジの練習

準備が出来たら、自分のグローブをシートに置いて待合室で待機。

定時になり教習がスタート。この日の内容は以下の通りでした。


◎一本橋(下り)
◎一本橋(下り)→一時停止(坂道発進)→一本橋(登り)→8の字


2限目にも行った一本橋は、実は下り坂だったんですね。

クラッチを完全に切ってフットブレーキのみで進むように言われたのはそういうことだったのか一人で理解していました。

一時停止(坂道発進)は、会社で乗ってるマニュアル車と同じ要領(サイドブレーキが右足の後輪ブレーキに置き換わっただけ)だったので失敗なく済みました。

一本橋(登り)も下りができたせいか半クラ操作ですんなり渡れました(^0^)

8の字も「ローギアで視点は先を見る」という話だけ聞きましたが、すんなり通過することができました。

今回の教官?は今までと違う人で数をこなさせてくれる人でした。

「失敗してもいいのでバンバン回ってください」と言われ、コースを回り始めましたが、

初めて声をかけられたのは5周目くらいだったと思います。

そこで私の運転の特徴を教えてくれ、「今こうなってるのをこう変えてください」といったアドバイスを受け、また周回をこなす感じでした。

一本橋(下り・上り)に関しては10秒以上で渡れるのが確実になったせいか、とにかく秒数を稼ぐように言われました。

この練習が鬼のようでした(笑)

時間はあっという間に過ぎて行き、この日の教習は終了。

次の予約をとる話になったのですが、今日の教官は次の予約に留まらず、その先の先まで押さえてくれました。

なんてさばける!

さて次は少し間が空いて1月25日(木)にスラロームの練習から始まります!

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大型二輪免許取得までの備忘録

名前:あっくんパパ、年齢:30歳 通勤の足として利用してきた原付から乗り換えるべく中型二輪を取ろうと決意。 入校前にバイク好きの父に話したら「絶対大型乗りたくなるから大型二輪を取れ」の一言に大型二輪の取得を決意。 現在、車校に通学中。